K52log

拙い文章と画像の提供でお送りしております

2018/09

本線逆走(雪が谷大塚折り返し)

7912F 折り返し
2017/05/19 池上線 雪が谷大塚〜御嶽山にて
 
 前回につづきアップロードしたものの使っていない写真の使い回しを。
以前7914Fと1017Fでそれぞれ紹介した雪が谷大塚折り返しの運用に入った7912F、7914Fと異なり雪が谷大塚表示だったので使えると思ったのでしょうか。今回はたまたま先週離脱したってことでちょうど区切りがいいかもしれません(などと意味不明な供述)。

余談ですが、当時より雪が谷大塚折り返し運用が少なくなったそうで(調べたところ6回/日)。そのうち朝の雪が谷大塚折り返しなんてもなくなっちゃうんですかね。 

福岡市営地下鉄1000系(ついでの撮影)

ふくちか1000系
2016/11/12 福岡市営地下鉄 姪浜〜室見にて

 今までブログに投稿してきた画像のフォルダ整理を行っていたらアップロードはしたものの使われていない写真がいくつかあったので今日はその写真から。
2年前のCOSMIC EXPLORERツアーで福岡ドーム公演が開催されるのにあたり2ヶ月ほどラッピングされた2000系が走っていたのでそれがメインだったかと思います。1時間ほどでラッピング編成のほか希少な303系(3編成のみ)など全車種抑えられたわりと効率のよかった撮影でしたが、過半数はこの1000系。個人的には「THE 昭和の地下鉄車両」なイメージで嫌いではないのでいつか直通運転をしている筑肥線でも撮りたいところです。しかし地上区間がここしかないとはいえ架線とかグッサグサですな。。

1201F+2003F(ラッピング同士)

色物同士
2016/12/10 稲村ヶ崎〜七里ヶ浜にて

2003Fの入場をもって305Fならびに10Fを除いた車両の塗装が統一された江ノ電。
個人的には写真を撮るときに次はどの色の組み合わせかというのを考える機会が少し減って寂しいところ。「色が揃っていない」感じも江ノ電の良さの一つだったと思うのですが、阪急とかみたいな感じで色の持つブランド力が〜何でしょうかね(だとすると10Fとか危ない。。)。
 
 そんなわけでまだカラフルだった頃の江ノ電から一枚。1201Fの台湾ラッピングは側面が当時の他のラッピング編成(1002F嵐電と2003Fカール)と比べてにぎやかな感じが好きでした。 あと試運転のときのモラル事件もありましたし。。

歌舞伎塗装

ラスト歌舞伎
2016/05/28 池上線 蒲田〜蓮沼にて

 通称「歌舞伎塗装」として親しまれた従来車をリニューアルしたときに塗られた塗装(説明が雑)。
先日の7912Fの恩田回送をもって東急線内での活躍は終了となりました。
ご存知の通り養老鉄道への譲渡が決まっており、最後まで残った2編成(7912F,7914F)のうち1編成はこの塗装のまま走らせることがプレスリリースにて発表されているのでしばらくはこの姿を見ることができそうです。しかし本当に30年も走るんだろうかこれ。。

江ノ島行き単行(サボなし)


11列車単行
2018/06/30 藤沢駅にて

 以前から紹介している通り、日中のダイヤ乱れが2段(=24分)になったときに行われる藤沢発江ノ島行き最終列車の単行運転。この日は305Fが充当され、単行の江ノ島サボが拝めるかなぁと期待して行ったものの、残念ながらサボなしでの運転となりました。
 このあと天王祭区間運転後に?サボ塗り直し後のように305側「江ノ島」、355側「稲村ヶ崎」に戻ったようなので、355側単行江ノ島サボは撮れずじまい。。
ただ今年の天王祭では日中稲村ヶ崎サボが拝めたので来年の天王祭の区間運転時に藤沢側閉じこめかつ鎌倉よりに今から期待してますw

カカシと115

カカシと115
 2016/09/26 上越線 上牧〜後閑にて

9月ってことで色づいた稲の写真があればと思い、去年のフォルダを開いたら写真がなかったので一昨年の写真から。この日は4両*2編成の廃回がある日で折角だからと朝から行った記憶。。

115撮りによく群馬やら新潟やら行っているつもりですが、意外と沿線沿いにカカシ見ないのは地域柄なんでしょうか。。もっとちゃんと見とけってことなんですかね。 

始発列車

 弱い雨による霧で何となくモヤっとした山間の集落にある無人駅に始発列車が到着。
暫しの停車ののち、山奥へと向かって行きました。

1121D
2018/05/03 飯山線内 

お祭りと江ノ電


 毎年8/27に腰越通りで行われる片瀬諏訪神社の例大祭。
実施日が7月第二日曜日と日曜日が確約された天王祭とは異なりあくまで日付に起因する祭であり、カレンダー通りの出勤日のサラリーマンの私は今年は撮れなかった(休めなかった)ので去年の写真を。

同じく腰越通りで繰り広げられる天王祭と比べるとだいぶ知名度が低いためか去年の日曜日開催時もカメラマンの姿は少なかった記憶があります。来年は半休もらって撮りに行こうかなぁ。

江ノ電と山車
2017/08/27 腰越〜江ノ島にて

稲村ヶ崎の入換(区間運転実施時)

稲村ヶ崎 入換
 2018/07/08 稲村ヶ崎付近にて

 ご存知の通り天王祭当日は一時的に稲村ヶ崎〜江ノ島での運転を取りやめ、鎌倉〜稲村ヶ崎と江ノ島〜藤沢での折り返し運転となります。
車両の運用としては、
・運転取りやめになる時間帯に運転見合わせ区間に入る列車が折返し駅まで運転。
・対抗(=一時的な最終)と交換後、入換を行いしばらく待機。
 (この間区間運転は鎌倉or藤沢よりにいる2編成で実施)
・運転再開時は折返し駅に到着した編成は再開一本目として、待機編成は鎌倉or藤沢行きとして運転。

と言った流れになります。
入換を行う理由として、各折返し駅ではスプリングポイントが用いられており、終端駅から折返し駅に対してが定位となっていることから、一度入換をすることで折返し時の手間を省くためと思われます。
今日はそんな稲村ヶ崎での折返しを。

2000形3並び


 以前ブログにも書いたようにリニューアル工事のため長期入場中の2003F。おそらく今までの2編成同様に標準色での出場となりそうなので、水色がベースの塗装も見納めとなることでしょう。

とは書いてみたものの、写真は4月の撮影会のときの3並びを。
このとき検査周期的には定期検査ではないはずの502Fが長期入場していなかったら、この3編成を並べての撮影会だったのかなぁとか思ってみたり^^;

2000*3
2018/04/22 極楽寺検車区にて 
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